ぴゅうたです。
前回の記事にて霰粒腫の手術を決意したぴゅうた。
さて、その結末やいかに・・・!!
土曜日のお昼12時半。
特に予約もしていなかったため、
当日予約なしで手術してくれる
自宅近くの病院を探しました。
一軒目は
「まずは様子を見て、手術が必要か判断します。
なので当日の手術はできません」
しかもその日は専門医がいないらしく
早くても検査が翌日になるとのこと。
一刻も早く取り除きたい!ということで
もう一軒の病院に電話。
「大丈夫ですよー。閉まるのが17時なので
遅くとも16時までにはいらしてください」
よっしゃぁ!
膳は急げ。
支度をして病院に向かいます。
一軒目電話した病院は割りと大きい病院で
それに比べるとここは雑居ビルの一室にある
こじんまりとした小さい病院でした。
若干の不安。大丈夫かしら。
初診だったので問診表を書いて待機。
土曜日だったので、人も多かったので
少し待って名前を呼ばれました。
診てくれたのはホリエモン似のおじさん。
医者らしいなんともふてぶてしい態度で
「なんでこんな偉そうなの!?」
と少し嫌悪感を持ったぴゅうたでしたが
この後、この先生に尊敬の目を向けるのでした。
ホ「今日切っちゃいたいの~?」
ぴ「はい!今日お願いします!」
ホ「は~い。じゃぁ準備するから待っててね~」
ということでこんな軽い感じで
無事手術することが決定しました。
しかし予想外の言葉がでてきたのです。
ホ「あ~あなた緑内障だね」
ぴ「え!?」
ホ「ここの視神経(?)がへこんでるよ」
ぴ「・・・!?!?」
ホ「あなた今何歳だっけ。35だっけ?」
ぴ「いえ・・・25です」
ホ「あ~ごめんごめん。40代くらいになったら
どんどん症状でてくるよ~」
ぴ「え!?どうなるんですか!?」
ホ「今すぐには出ないけど10年くらいかけて
症状出てくるからね~」
結局どうなるのよ!?どうすればいいいの!?
と聞いたのに良くわからない曖昧な回答。
これから手術というのに、まさかの事態に襲われ
一人パニックになるぴゅうたでしたが
最後まで先生から助言の言葉はなく
緑内障の話は後日聞くことに決めました。
待っている間調べてみると
失明の原因1位とのこと・・・。
泣きそうですが、とりあえず次回の検診で
詳しく診てもうらうことにします。
検診が終わり、手術の時間までまた少し待機。
そしてついに名前が呼ばれます。
ぴゅうたさ~んどうぞ~
ぴゅうたの不安ピーク!
ホ「ここ座って~」
ぴ「!?」
座らされたのはなんと待合室から丸見えの
目の視力とか測るイスの真隣の、
邪魔なので隅っこに置いてます~的なイス。
マジでこんなところでやるの!?え!?
簡易的な手術とはいえ、さすがにここはどうなの!
とさらに不安が増すのです。
多分ですが、さすがに待合室との間のカーテンは
閉めてくれたっぽい・・・?
(後ろ向きだったのでわからないが、おそらく)
ちょっと長くなったので続きは③で。
あでぃおす~
前回の記事にて霰粒腫の手術を決意したぴゅうた。
さて、その結末やいかに・・・!!
土曜日のお昼12時半。
特に予約もしていなかったため、
当日予約なしで手術してくれる
自宅近くの病院を探しました。
一軒目は
「まずは様子を見て、手術が必要か判断します。
なので当日の手術はできません」
しかもその日は専門医がいないらしく
早くても検査が翌日になるとのこと。
一刻も早く取り除きたい!ということで
もう一軒の病院に電話。
「大丈夫ですよー。閉まるのが17時なので
遅くとも16時までにはいらしてください」
よっしゃぁ!
膳は急げ。
支度をして病院に向かいます。
一軒目電話した病院は割りと大きい病院で
それに比べるとここは雑居ビルの一室にある
こじんまりとした小さい病院でした。
若干の不安。大丈夫かしら。
初診だったので問診表を書いて待機。
土曜日だったので、人も多かったので
少し待って名前を呼ばれました。
診てくれたのはホリエモン似のおじさん。
医者らしいなんともふてぶてしい態度で
「なんでこんな偉そうなの!?」
と少し嫌悪感を持ったぴゅうたでしたが
この後、この先生に尊敬の目を向けるのでした。
ホ「今日切っちゃいたいの~?」
ぴ「はい!今日お願いします!」
ホ「は~い。じゃぁ準備するから待っててね~」
ということでこんな軽い感じで
無事手術することが決定しました。
しかし予想外の言葉がでてきたのです。
ホ「あ~あなた緑内障だね」
ぴ「え!?」
ホ「ここの視神経(?)がへこんでるよ」
ぴ「・・・!?!?」
ホ「あなた今何歳だっけ。35だっけ?」
ぴ「いえ・・・25です」
ホ「あ~ごめんごめん。40代くらいになったら
どんどん症状でてくるよ~」
ぴ「え!?どうなるんですか!?」
ホ「今すぐには出ないけど10年くらいかけて
症状出てくるからね~」
結局どうなるのよ!?どうすればいいいの!?
と聞いたのに良くわからない曖昧な回答。
これから手術というのに、まさかの事態に襲われ
一人パニックになるぴゅうたでしたが
最後まで先生から助言の言葉はなく
緑内障の話は後日聞くことに決めました。
待っている間調べてみると
失明の原因1位とのこと・・・。
泣きそうですが、とりあえず次回の検診で
詳しく診てもうらうことにします。
検診が終わり、手術の時間までまた少し待機。
そしてついに名前が呼ばれます。
ぴゅうたさ~んどうぞ~
ぴゅうたの不安ピーク!
ホ「ここ座って~」
ぴ「!?」
座らされたのはなんと待合室から丸見えの
目の視力とか測るイスの真隣の、
邪魔なので隅っこに置いてます~的なイス。
マジでこんなところでやるの!?え!?
簡易的な手術とはいえ、さすがにここはどうなの!
とさらに不安が増すのです。
多分ですが、さすがに待合室との間のカーテンは
閉めてくれたっぽい・・・?
(後ろ向きだったのでわからないが、おそらく)
ちょっと長くなったので続きは③で。
あでぃおす~
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